給与・年収

【給与・年収】海上自衛隊の給与・年収や初任給

海上自衛隊の給料年収を解説します。

身分
特別職国家公務員

初任給(一例)
・一般幹部候補生(大卒程度試験合格者) 226,500円
・一般幹部候補生(院卒者試験合格者)  247,500円
・一般曹候補生(高卒)         179,200円
※ 採用時の給与は、採用予定者の学歴・職歴等により異なります。
俸給の月額については、法律の改正により改訂される場合があります。
俸給の月額は、令和2年4月1日(一般曹候補生(高卒)は令和2年8月28日)現在のものです。

諸手当
勤務や職種・職域に応じて、住居手当、扶養手当、地域手当、乗組手当
※1、航海手当、航空手当
※2、などがあります。

※1 乗組手当は、海上自衛官の海上勤務の特殊性を考慮したもので、護衛艦の乗組みになると、俸給月額の33%、潜水艦の乗組みになると俸給月額の45.5%が加算されます。
※2 航空手当は、随時飛行業務を行うという勤務の特殊性から支給されているものであり、航空機搭乗員としての勤務になると、該当する階級における最低の号俸の60%が加算されます。

昇給・賞与
昇給年1回、賞与年2回

健康管理
自衛隊病院・医療施設が完備されています。また、共済組合による人間ドック受診の助成制度があります。

海上自衛隊(採用情報より)

海上自衛隊の平均給料・給与 37万円
海上自衛隊の平均年収454万円~597万円

  • 20代の給料:21万円/月
  • 30代の給料:30万円/月
  • 40代の給料:37万円/月
  • 初任給:16万円~/月

※高卒者12万5,000円(3ヶ月後昇任15万9,000円、1年9ヶ月後昇任18万7,600円)
※給料年収統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

海上自衛隊の給料・年収補足

上記平均給与から算出してみると、平均年収はだいたい480万円~640万円になると予測されます。

海上自衛隊の仕事内容

日本の官公庁で、防衛庁の特別機関の一つで、戦時中の海軍が解体された後、海上警備隊が組織化され、やがて海上保安庁の前身保安庁から独立して、現在の防衛庁管轄になりました。

日本国に対する侵略行為に、自主防衛する役割と、国際緊急援助活動、海賊対処活動、国際テロ対応などの国際的な役割を担っています。

戦争の抑止力として潜水艦・イージス艦やヘリコプター搭載護衛艦が活躍しています。

海上自衛隊の給料手取り

上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい27万円~29万円となりそうです。

海上自衛隊になるには?【資格】

陸海空の自衛隊全般の採用と、海上自衛官になるための専用コース、大卒者対象の採用コース、高校卒のための採用コース、パイロットコースなどの4つから採用枠を用意しています。

海上自衛官になるためには、高校卒業後に一般曹候補生になって、選考により技術海曹になるか、曹となって准尉となり幹部となるか、航空学生となって幹部候補生になり、その上の幹部となる道、防衛医科大学、防衛大学校を受験する方法から、幹部候補生となります。

また現職自衛官から、幹部候補生学校を経て、隊付教育のある舞台へ配属され、術科学校を経て、やがて幹部学校へ進む道もありますね。

海上自衛隊では、大卒の方がやがて幹部になる率が高く、流れは幹部候補生学校の課程を最大で1年と5ヶ月、海上実習を最大5ヶ月、術科学校初級幹部技課程を最大26週、術科学校中級幹部特技課程を最大1年、そして幹部学校へと進みます。
 
一般曹候補生となるには、筆記試験と口述試験、身体試験の1次2次試験を受験する必要があり、高卒の場合はこの一般曹候補生からスタートすることになります。

海上自衛隊の階級別と給料を解説 

佐官級

  • 1等海佐給与40万~55万/月
  • 2等海佐給与34万~50万/月
  • 3等海佐給与31万~48万/月

尉官級

  • 1等海尉給与26万~45万円/月
  • 2等海尉給与24万~45万円/月
  • 3等海尉給与23万~44万円/月
  • 准尉(幹部候補生クラス)海准尉給与22万~44万円/月

下級士官

  • 海曹長22万~43万円/月
  • 1等海曹22万~41万円/月
  • 2等海曹21万~38万円/月
  • 3等海曹18万~31万円/月
  • 海士長17万~23万円/月
  • 1等海士17万~19万円/月
  • 2等海士約16万~17万円/月

ちなみに海曹へ昇任出来ない場合は、解任、つまり会社員でいうところのクビになるそうです。

海上自衛隊の手当ってどんなものがあるの

以下のような手当が支給されます。
 
総じて自衛官の中では、待遇は非常に良いことが言えますね。
・特例地退職手当:1任期90万円、2任期143万円で合計233万円
※海上自衛隊は3年、5年が1任期で、満期金は自衛官最大です。

ただし、曹になってからは、任期制ではないので支給はなくなります。
他に扶養手当、通勤手当、単身赴任手当、住居手当、寒冷地手当、地域手当、高級作業手当、乗組手当、落下傘隊員手当、災害派遣手当、航海手当などがあります。
乗組手当はその名の通り、艦艇に乗り組んでいる人のみにつきます
海上自衛官なのに乗組員じゃない人がいるの?と思うかもしれませんが、海上自衛隊の各総監部や航空基地、自衛隊の学校などでも多くの人たちが働いています。
一般的には基本給の、掃海艇なら15%、護衛艦なら30%、潜水艦なら50%が付与されます。

自衛隊の階級及び各種手当についてはこちらを参照ください。

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