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20代女性の転職に有利な資格7選

2022年11月26日

20代女性に有利な資格

転職を考えている20代女性の中には、転職に役立つ資格を取得したい!と考えている人もいるでしょう。資格を取得いれば、その資格に関連した知識やスキルがあることを証明できるため転職にかなり有利。

しかし、世の中には数多くの資格があり、その数約3000種類と言われています。それだけたくさんの資格があると、どの資格を取得すれば良いのか悩んでしまいますよね。

そこでこの記事では、女性の転職に役立つ資格や資格を取得する際の注意点、資格を取る前にチェックしておきたいポイントなどを解説。自分に合った資格を取得して、転職を有利に進めていきましょう!

この記事で学べること

  • 資格を取得する前のチェックポイント
  • 20代女性の転職に役立つ資格7選
  • 20代女性が資格を取得する際の注意点

転職で資格を取得すると有利になりますか?

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かなり有利になります。理由としては、その資格に関連した知識やスキルがあることを証明できます。

であれば、資格は沢山持っていたほうが良さそうですね。

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そう思いますよね~、世の中には数多くの資格があり、その数約3000種類と言われています。

そんなに資格があると何を取っていいか迷います・・・

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今回は、女性の転職に役立つ資格や取得する際の注意点、ポイントなどを解説していきます。

よろしくお願いしま~す。

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自分に合った資格を取得して、転職を有利に進めていきましょう!

20代女性が仕事に困らない資格

資格を取得する前のチェックポイント

20代女性へオススメの資格を紹介する前に、チェックしておきたいポイントから紹介。何の目的も持たずに資格勉強を始めてしまうと、後々必ず後悔することになります。

後悔しないためにも、下記の4点を踏まえたうえで資格取得を進めていきましょう。

資格選びのポイント

  • 自分のやりたい仕事と関係している資格なのか
  • 資格取得できるまでどのくらいの期間がかかるのか
  • 資格取得が目的になっていないか
  • 産休・育休を見据えているか

資格は自分のやりたい仕事と関係しているか

取得しようとしている資格があなたの志望している仕事に、関連している資格なのか確認しておきましょう。

「恐らく関連しているだろう」という勝手な先入観を持ってしまうと、後々になって資格が仕事に役立たないという場合があります。

資格を取得したにもかかわらず、仕事の役に立たないと時間と労力が無駄になってしまいますよね。そうならないためにも、仕事と資格の関連性を調べておくのは必須です。

資格を取得できるまでどのくらいの期間がかかるのか

資格によって、取得できるまでにかかる時間はまちまち。一ヶ月程度で取得できる資格や、半年以上かかってしまう資格、中には2年以上かかってしまう資格もあります。

そのため、取得しようとしている資格が、どのくらいの期間で取得できるのか調べておきましょう。しかし、試験に合格しなければ取れない資格もあるため、どのくらいの期間がかかるのか予測が立てづらいことも。

そういう場合には、期間に余裕を持って資格勉強を始める様にしましょう。資格は転職に役立てるために取るのであって、資格勉強が転職を圧迫してしまうと本末転倒です。

本来の目的を見失わないようにしましょう。

転職にはどのくらいの期間がかかる?平均的な期間や転職を成功させるポイントを解説!

資格取得が目的になっていないか

上記で述べたように、資格は転職に役立てるためのもの。しかし、資格勉強が長くなったり、取得までに時間が掛かってしまったりすると転職を始めることができません。

資格勉強を進めていくうちに、資格を取得することが目的になっている人が多くなりますが絶対にNGです。あくまで転職に成功することが本来の目的ということを、資格勉強を始める前に覚えておきましょう。

出産・育児を見据えているか

女性は男性と違い、出産・育児を経験します。その期間に入ると、会社を休むか・退職するかの2つの選択肢があります。

企業の女性理解が強く、制度が整っている場合は育休・産休を取れるものの、そうでない企業の場合は出産を機に退職する人も多いです。20代も例外ではなく、短期的な目線ではなく、出産・育児後に活かせる資格を取得するようにしましょう。

特定の業界だけでなく、あらゆる業界で役に経つ資格を持っていたほうが、将来的に役立つ場面が多いです。

20代女性の転職に役立つ資格7選

資格を取得する前に確認しておくべきポイントが分かったところで、ここから本題の20代女性の転職に役立つ資格を紹介していきます。どの資格を取得しようか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

MOS(マイクロソフト ・オフィス・スペシャリスト)

オフィスワークをしている人にとってパソコンは日常的に使っていきますが、中でも、ワード・パワーポイント・エクセルはほぼ100%使うソフト。上記のようなソフトの知識や操作が、一定以上できることを証明するのがMOSの資格です。

パソコンは日常的に扱うため、汎用性が高く企業からの受けも良好。企業によってはMOSの資格取得を奨励している企業があるほど、知名度と活用頻度が高くなっています。

また、MOSの資格は取得するにも大体2種間くらいで取れて、合格率も80%と言われているので、比較的手軽な資格と言えます。

TOEIC(トーイック)

TOEICは試験のスコアによって、英語の実践スキルを計るための資格。時代の発展に伴い、グローバル化が進み、仕事をしていく中で英語力が必要とされる場面が多くなってきています。

今後も英語スキルへの需要は高まっていく一方なので、TOEICの高スコアを保持していれば、英語を使う業界・職種への転職がかなり有利に。

現時点では英語を必要としていない業界でも、英語需要は高まると考えられているため、様々な業界からのニーズが高まります。

企業が求めるTOEICスコアは600点、英語を日常的に使う外資系企業や、海外事業部などでは800点以上のスコアを求められます。

TOEICで600点以上のスコアを取るには、300~400時間かかると言われており、およそ3ヶ月かかります。

そのため、試験勉強は計画的にしていきましょう。また、TOEICスコアが600点以下で伝えてしまうと、「英語スキルが低い」と判断されるため注意です。

簿記検定

簿記検定は、簿記に関しての知識・スキルを証明でき、級によって会社経営に関してのスキルがあることを証明できる資格です。簿記の資格を保有していれば、事務職や経理職など、会社を管理している職種への転職が有利に。

3級~1級まであり、それぞれの級によって、取得難易度や試験内容などが大きく異なってきます。3級では簿記に関する基礎知識、2級では財務諸表が読めて企業の経営状況を把握できるレベル、1級では経営管理や経営分析ができます。

加えて1級を取得すれば、税理士試験への受験資格を受けられます。簿記検定では、仕事をしていくうえで必要とされる数字に関しての知識を身に付けられるため、幅広い職種への転職に役立ちます。

また、簿記3級にかかる勉強時間は50時間程度、2級には100時間程度、1級になるとそれ以上の時間が掛かります。そのため、自分にどの級が必要なのか、よく考えてから資格を取得するようにしましょう。

医療事務

医療事務では、医療従事者のサポートやカルテの管理など、医療機関の事務員として働くために必要な知識を有していることを証明できる資格。

病院の受付業務・事務業務などの仕事ができる様になり、病院だけでなく健診センターや健康保険組合などの転職にも有効です。

病院や医療施設は、都内・地方に関わらずどこにでもあるので、結婚し環境が変わっても職探しには困りません。そのため、将来的に見てもかなり役立つ資格といえるでしょう。

FP(ファイナンシャルプランナー)

ファイナンシャルプランナーとは、節約から税金・投資・住宅ローン・不動産・教育・老後・相続まで、ありとあらゆるお金のエキスパート。お金に関する問題はどこの企業でも必ず抱えているので、かなりニーズが高い職種と言えます。

また、単に「お金」といっても、世の中で出回っているお金にはさまざまな形・種類があります。私たちのお財布の中にあるお金から銀行の預金、株式などの投資に回されるお金や国や地方公共団体が徴収する税金、企業が融資を受ける借入金など…。

銀行や保険や証券などの金融業界だけでなく、住宅メーカーや不動産業界の業務上でもFPの知識がかなり役立ちます。級によって勉強時間・合格率が異なるものの、平均的な勉強時間は150~300時間、合格難易度は20~30%で推移しています。

中小企業診断士

中小企業診断士とは、中小企業が抱える経営課題に対して診断や助言を行う専門家で、国家資格になります。中小企業診断士の学習をすることによって、企業の経営に関わる知識を横断的に身につけることができます。

会社経営についてのノウハウは、現在の仕事に活かせるだけでなく、キャリアアップ・転職・独立などあらゆる場面で活用できるでしょう。

試験の合格率は20%前後と低くなっており、取得するのが大変ですが、取得できれば様々なシーンで活かせるのでとてもオススメです。これから新しい環境で仕事をしていきたいと考えている人にはもってこいの資格です。

宅地建物取引士

不動産業界を目指している場合は、宅地建物取引士の資格を取得していれば、かなり有利に就活を進められます。

不動産の売買・賃借のときには、その物件について知っておくべき項目をまとめ、買い手・借り手に書面で通知し説明するようにと法律で定められています。

そのため、不動産に関する十分な知識を持っていると証明する国家資格を導入し、その資格保有者にだけ、重要事項説明の業務ができると定めました。

宅地建物取引士は、不動産の売買や賃貸物件の取引の際に、その土地や建物についてお客様に詳しい説明を行うための国家資格。

企業によっては、宅地建物取引士の資格が必須としている企業もあり、入社後に資格を取らなければならないケースも多々あります。

そのため、入社の時点で資格を持っていれば、即戦力と見られるため就活がかなり有利に。

宅建士の資格は国家資格で、合格率も15%前後と取得難易度が高くなっていますが、不動産業界で仕事をしていきたいと考えている人は入社前に取得しておきましょう。

20代女性が資格を取得する際の注意点

資格を取得していれば就職先の選択肢が増えて、転職もかなり有利に進められるため、たくさんのメリットがあります。しかし、メリットがあれば必ずデメリットも隠れています。

「資格を取得したのに転職できない…」というケースもあるため、これから説明していく注意点をしっかりと覚えておきましょう。

とりあえずで資格を取得するのはNG

「資格を取れば転職に有利になるから」「何の仕事をしたいか決まっていないけどとりあえず資格を取っておこう」などの気持ちで資格を取得するのは辞めておきましょう。

いい加減な気持ちで資格勉強を始めても、知識や経験を得られず、転職に役立てることはできません。そのため、資格を取得しようと思ったら、明確な意図を持ってから資格勉強を始めるようにしましょう。

また、資格を取るまでにはある程度の時間が掛かるので、いい加減な気持ちで始めても勉強へのモチベーションが保てません。途中で資格勉強を辞めてしまうと、それまでの時間が無駄になってしまいます。

資格を取得しているだけではアピール不足

資格を保持している人に対して、企業は「なぜその資格を取ろうとしたのか」「その資格を仕事でどのように活かしていきたいか」ということを知りたがっています。

それらの理由が不明瞭だと、資格を持っていても評価されないことも。折角資格を取得したにも関わらず、転職に役立たないと意味ないですよね…

そのため、「資格を取得した理由」「資格勉強を通してどのような成果が得られたのか」「資格を仕事でどう活かしていきたいのか」自分なりの理由を持っておきましょう。

企業の疑問にしっかりと答えられれば、資格がより転職に有効になります。

実務経験を積んで資格を取ることも可能

資格によっては、働きながら実務経験を積んでいった方が効率よく取得できるケースもあります。例えば宅建士などは、不動産業界で働いく中で経験することや身に付ける知識などが、そのまま資格勉強に繋がります。

また、この記事では紹介していない介護福祉士に関しても、実務経験がなければ介護福祉士の資格を取得することができません。

そのため、取得しようとしている資格を見つめなおして転職前に取得すべきか、先に転職して実務を積みながら取得した方が良いのか考えてみましょう。

20代女性は資格を取らなくても転職できる

先述してきたように、資格を取得していくうえで、少なくとも1ヶ月程度の時間が掛かってしまいます。現在働いていない場合、無収入の状態が1ヶ月以上続いてしまうことに。

転職をスタートする時期も遅れてしまうので、内定を貰える時期も遅くなってしまいます。そのため、資格を取得するには少なからずリスクがつきもの。

資格がないと始められない仕事がある反面、資格が無くても始められる仕事はたくさんあります。リスクを冒してまで資格を取りたくない人は、資格が無くてもできる仕事に絞って転職を進めていくようにしましょう。

転職に影響しない程度に資格取得を目指す

今回は、20代女性の転職に役立つ資格について紹介してきましたがいかがでしたか?資格は転職に有利になりますが、場合によっては有効にならないこともあります。

また、資格取得できるまで時間が掛かってしまうと、転職を圧迫してしまうケースも。転職先から内定を貰うのが本来の目的なので、転職に影響しない程度で資格取得を目指しましょう!

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H&H代表取締役 畑原啓伸

2019年7月11日、H&H株式会社設立
1984年生まれの1児パパ。
エンジニア→自動車整備→営業→エンジニア→経営者。

700名以上の方々からいただいた気づきを「ゼロから始める20代転職」として発信中!

「世の中をもっと面白くしたい」、「自身の人生をもっと面白くしたい」 そんな思いをもったわたしが先頭に立ち、皆さんと一緒に世の中を創っていく所存です。少しでも興味をもっていただけたら是非一度腹を割ってお話しましょう!!!

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