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20代で年収1,000万以上?高収入を狙える業界や特徴

2022年11月26日

20代で年収1,000万

年収1000万円をひとつの目標として働いている人も多いでしょうか?

20代の中にも1000万円の高収入を手にしている人がいます。

年収1000万もらっている人は、一体どんな職業についているのでしょうか。

今回は、稼げる人の特徴や稼ぎたい方にオススメの業界やスキルを紹介します。

この記事で学べること

  • 年収1,000万円を貰っている割合
  • 20代で年収1,000万円稼いでいる人の特徴
  • 20代でも年収1,000万円を目指せる業界
  • 高額年収を貰うには収入に見合うスキルが必要

20代で年収が1,000万円を超えることって出来るんですか?

転職希望
ヒロ

今回は、稼げる人の特徴や稼ぎたい方にオススメの業界や資格を紹介します。

高収入を狙える業界や特徴

年収1,000万円を貰っている割合はわずか4%?

叶えたい目標のひとつとして、年収1,000万円を掲げている人も多いでしょう。年収1,000万円を突破しているビジネスパーソンは、すべての年代を合わせても4%しかいません。

しかし25人中1人と考えれば、非現実的な数字ではありません。さらに絞り、20代で1,000万円の年収を稼ぐ人は、なんと0.2%となっています。

20代ですから当然と思うかもしれませんが、近年では初任給から1,000万円の年俸を提示する企業も増えているんです。

20代の平均年収は250万円前後

20代の平均年収は250万円前後です。国税庁の調査では、日本人の平均年収が約430万円ですので、入社して間もない20代であれば当然の数字かもしれません。

250万円の年収を稼ぐ20代が多い中で、その4倍、つまり4人分の年収を1人で稼ぐ20代は一体どんな仕事をしているのでしょうか。

20代で年収1,000万円稼いでいる人の特徴

20代の平均年収が250万円程度なので、平均の4倍となる1,000万円を稼ぐのはかなり難しいのがわかります。ただ、実際に年収1,000万円を稼いでいる人はおり、稼いでいる人にはある共通している特徴があります。

ここからは20代で年収が1,000万円を超えている人の特徴について紹介していきます。

年収1,000万円稼いでいる人の特徴

  • 有名・難関大学出身の高学歴
  • 大手企業に入社している
  • インセンティブ手当が貰える職種
  • 専門性が高く難関資格を取得していないとできない職業

有名・難関大学出身の高学歴

高収入と高学歴は比例しているのでしょうか。大学別に10位までの平均年収を紹介します。

順位大学平均年収最高年収
1位東京大学507万円1,500万円
2位一橋大学484万円1,000万円
3位京都大学479万円1,200万円
4位慶應義塾大学458万円2,500万円
5位名古屋大学448万円1,800万円
6位東北大学413万円1,000万円
7位横浜国立大学405万円850万円
8位神戸大学401万円850万円
9位北海道大学393万円728万円

やはり学歴がいいと平均年収も高い傾向があります。慶應義塾大学の2,500万円も驚くべき数字です!やはり高学歴であれば仕事でも素晴らしいパフォーマンスが期待できるため、それに見合った年収が得られるようです。

大手企業に入社している

大手企業で働いている20代の平均年収は400万円以上と言われています。大手の場合は基本給も高く評価制度も整っているため、若手であっても実力があれば大台に乗ることが可能です。

大手企業はボーナスの良さも魅力のひとつで、会社によっては8ヶ月〜9ヶ月分の賞与がもらえる企業もあります。残業代もきっちり支払われることや、男女関係なく平等に評価されるのも大手ならではの特徴です。

インセンティブ手当が貰える職種

売り上げによってインセンティブが貰える営業職では、頑張り次第で高収入を稼ぐことができます。もちろん成績が落ちれば年収も落ちますが、天井が高いというのは平均年収が低い20代にとってはメリットです。

営業職は結果がすべてなので、成績が良ければ昇格にともない基本給が上がり、ボーナスや社長賞などの賞金も手に入ります。

また営業職の特徴は学歴や職歴を問わないこともあり、学歴に自信がない方でもやる気があれば大いに稼げる職業です。

専門性が高く難関資格を取得していないとできない職業

難関資格のメリットは、「独占業務である」ことと「独立ができる」という2点が挙がられます。資格を取ることで、年収が数百万円アップすることも可能です。難易度が高く、20代でも1,000万円を稼げる資格を紹介します。

資格平均年収や条件等
医師勤務医:1,600万円
開業医:2,500万円
弁護士弁護士:1,000万円
司法試験に受かることで資格が得られます。
弁理士知的財産権を扱う大企業との仕事が多く、その分報酬も高い傾向があります。
税理士20代の平均年収はそれほど高くありませんが、開業すると年収3,000万円以上稼ぐことも可能です。
公認会計士企業の財務諸表をチェックするのが主な業務で、弁護士と同じように難易度の高い資格です。
司法書士司法書士の平均年収は600万円ほどですが、独立すると1,000万円以上稼げる職業です。

いずれも簡単に取れる資格ではありませんが、それ故に高収入が得られる職業です。弁護士は大手事務所に入社できると、初任給で1,000万円以上の年収が手にできます。

20代でも年収1,000万円を目指せる業界

年収1,000万円を目指すうえで、どの業界・職種で働くかという点は非常に重要なポイントです。業界によっては何年仕事を続けても年収が上がらずに、1,000万円どころか平均年収すら得られないこともあります。

そこでここからは、年収1,000万円を目指せる業界について紹介していきます。

年収1,000万円を目指せる業界

  • 外資系企業
  • マスコミ業界
  • 金融業界
  • 証券会社
  • コンサルタント
  • 商社
  • 営業職
  • IT業界

外資系企業

年齢が上がるとともに少しずつ年収が上がっていく、年功序列が多い日本企業。それと反対に完全実力主義で年齢に関係なく、高い年収を稼ぐことができるのが外資系企業です。

外資系ですので英語が話せることは当然で、成績が悪ければリストラに合う可能性もあります。

また、退職金制度がないことや福利厚生が充実していないなどのデメリットもありますが、実力次第で若手でも稼げるのが外資系のメリットです。

マスコミ業界

全国ネットのテレビ局や大手広告代理店などでは、20代でも高収入が期待できる業界です。

さらにテレビ局の中でもキー局と呼ばれる日本テレビやフジテレビ、テレビ朝日などは20代の平均年収が1,000万円を超えます。

テレビ局の中でも年収がいいのは制作部門のみで、営業系は一般的な平均年収と変わりません。入社するなら制作部門を狙いたいところですが、激務だということを覚悟する必要があります。

深夜や早朝の労働は当たり前で、全国各地に飛び回ることも多い仕事ですので、プライベートな時間はほぼないのが現実です。

金融業界

金融業界にもさまざまな企業がありますが、メガバンクといわれる大手銀行や証券会社、外資系金融は20代でも1,000万円を稼ぐことが可能です。

金融業界ではボーナスや資格手当のほかに、インセンティブなどの報酬も年収をあげます。

高学歴出身に人気の業界で、転職したとしても同じ業界で活躍することが多いのが特徴です。

証券会社

証券会社はノルマ制や完全歩合制を導入している企業が多いのが特徴です。そのため成績によってもらえる年収は変わってきますが、結果をだせる20代であれば年収1,000万円も夢ではありません。

年収が高い証券会社のランキングは以下の通りです。

順位企業名平均年収
1位野村ホールディングス約1,600万円
2位三菱UFJ証券ホールディングス約1,220万円
3位大和証券ホールディングス約1,160万円
4位極東証券約950万円
5位日本証券金融約940万円

平均年収が高い証券会社ですが、ノルマが厳しく労働時間も長いなど大変ハードな職業です。しかし年齢が上がるごとに年収も上がっていきやすいので、生涯を通して大きく稼ぐことができます。

コンサルタント

コンサルタントと一口に言っても、戦略やファイナンス、IT、人事などさまざまな仕事があります。そんな中で若手でも高収入を稼げると言われているのが戦略系コンサルティングファームです。

一般的に20代の平均年収は600〜700万円ほどですが、優秀なコンサルタントになると成績に応じ1,000万円を超える年収をもらえる場合があります。

商社

商社といえば、真っ先に思い浮かぶ5大商社があります。

それぞれの平均年収をランキングしました。

順位企業名年収
1位三菱商事1,396万円
2位伊藤忠商事1,383万円
3位住友商事1,255万円
4位丸紅1,221万円
5位三井物産 1,213万円

商社の年収がいい理由としては、海外駐在があります。海外に駐在すると給与の他に駐在手当がもらえます。この手当だけで生活ができるため、給与はまるまる貯金することも可能です。

2.3年で帰国することが多く、日本に戻ってからの数年間は家賃補助があることや昇格することにより年収がアップします。20代のほとんどの社員が海外駐在を経験するため、20代でも1,000万円は優に稼げます。

営業職

学歴や難解資格に関係なく、誰でも稼げる職業としてあげられるのが営業職です。インセンティブや賞金で若くても高収入が得られます。

コミュニケーション能力が高ければ、違う業界に転職したとしても同じように稼ぐことができる職業です。

営業職は30代や40代になっても転職がむずかしくなく、マネージャーなどのポストを用意されているケースもあります。

IT業界

20代で1,000万円を狙えるIT企業は、大手外資系企業のGoogleやシスコシステムズが挙げられます。またI Tコンサルタントのアクセンチュアも高収入が期待できる企業です。

このような業界で働くには英語力が必要不可欠で、TOEIC800点レベルの人材でないと採用されません。また外資系ということもありシビアな職場でもあります。

最近ではAIに特化したスキルを持っている新卒者を、1,000万円の年収を提示して募集しているも企業あります。

これからのIT業界は優秀な人材確保のため、若手の賃金制度の見直しが積極的に行われていくでしょう。

高額年収を貰うには収入に見合うスキルが必要

20代で1,000万円を稼ぐ人たちは、高度なスキルや特殊な資格を持っていることがわかりました。医療や法律などは資格をとるのも容易ではありませんが、だからこそ高収入がもらえるわけです。

稼げる力を手にするためには、難しいと言われている資格にチャレンジしたり、周りが持っていないスキルを身につけたりすることが大切です。

自分に見合う収入を貰えるようにしましょう

20代のビジネスパーソンの中には、実力はあるのにそれに見合った収入が貰えていない人も多く存在します。そんな方は自身の強みや適性を見直し、自分に合った仕事を探すことが年収を上げる最短の方法かもしれません。

20代のうちに自身の適性を知りキャリアプランを練ることは、生涯年収を大きく左右します。出来るだけ早い段階で自分に見合う収入が貰えるよう計画し、転職活動をはじめましょう。

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H&H代表取締役 畑原啓伸

2019年7月11日、H&H株式会社設立
1984年生まれの1児パパ。
エンジニア→自動車整備→営業→エンジニア→経営者。

700名以上の方々からいただいた気づきを「ゼロから始める20代転職」として発信中!

「世の中をもっと面白くしたい」、「自身の人生をもっと面白くしたい」 そんな思いをもったわたしが先頭に立ち、皆さんと一緒に世の中を創っていく所存です。少しでも興味をもっていただけたら是非一度腹を割ってお話しましょう!!!

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