豆知識

派遣会社の正社員への転職方法について

2019年10月28日

派遣で働く男性社員

派遣会社の正社員に興味はあるけど、「志望動機をどう書いていいか分からない・・・」という悩みを抱いたことはありませんか?

何となく興味はあっても、いざ文章にまとめようとすると難しいものですよね。

派遣会社の正社員を志望されているあなたに、採用担当者の心を「グッ!」とつかむ志望動機の書き方を伝授します。

今回は、派遣会社が志望動機のどこを見ているのか、そもそもどんな会社があるのか、具体的に例文とあわせて解説していきます。

この記事で学べること

  • 派遣会社がチェックしている志望動機のポイントとは?
  • 大手派遣会社の正社員について
  • 派遣会社向け志望動機例文集について
  • 会社を選んだ理由+企業側が採用するメリットについて

派遣会社のメリットがわかった上で、どうやったら上手く転職できますか?

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今回は、派遣会社が志望動機のどこを見ているのか、そもそもどんな会社があるのか、具体的に例文とあわせて解説していきます。

派遣会社への転職で採用担当の心をつかむポイント

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【なぜ派遣会社の正社員を目指すのか?】

派遣会社がチェックしている志望動機のポイント

「なぜ入社したいのか」をハッキリ伝えることです。世の中には数多くの企業があり、数多くの求人があります。特に最近では景気の回復に伴い求人数も増加しており、かつてより仕事が選びやすくなってきました。

そのような中で、企業は「なぜ、他社ではなく、うちの会社を志望しているのか」という理由を知りたがっています。

ここが不明確だと、「本当は他に行きたい会社があるのではないか」「入社してもすぐに辞めてしまうのではないか」と判断されてしまいかねません。

そこで、次の点を意識しましょう。

  • なぜ、派遣会社を志望しているのか。
  • なぜ、何社もある派遣会社の中で、その会社を志望しているのか。

他社で出来なくて、ここだと出来ることを自分の言葉でハッキリまとめることができたら、採用担当からの評価もグッと上がるはずです。

採用すると企業にどんなメリットがあるのかを伝える

あなたの気持ちを伝えることはもちろん大切ですが、それだけでなく、「あなたを採用するとどんなメリットがあるのか」も合わせて伝えられると、さらに高い評価を得られるでしょう。

企業は時間やお金をかけて採用活動を行なっています。できるだけ採用に失敗はしたくないからこそ、「この人なら活躍できそうだな」と予め判断できるような志望動機を求めているのです。

ぜひ、あなたのこれまでの経験や培ってきたスキルをふまえて、会社に対してどんな貢献ができるのかまずは箇条書きにしてまとめてみましょう。

派遣会社を目指す方、必見!こんな志望動機はNG!

  • ネガティブな転職理由も書いてしまう。
  • 給料や休日、福利厚生ばかり強調してしまう。
  • 会社をスキルアップの手段として考えている。

ネガティブな転職理由も書いてしまう

「今の職場は残業時間が長くて、大変だから」

「職場の人間関係が良くないから」

「仕事が単調でつまらないから」

といったネガティブな転職理由を書くと、採用担当に「この人は、嫌なことがあるとすぐに転職してしまうのかな」と判断されてしまうかもしれません。志望動機はあくまで前向きに書きましょう。

給料や休日、福利厚生ばかり強調してしまう。

お給料や休日、福利厚生も仕事選びの上ではとても大切な要素。ですが、待遇面ばかり強調してしまっている志望動機だと採用担当側もあまりいい印象は受けないものです。

志望動機ではあくまで「その会社の、その仕事に、どういった魅力を感じたのか」といった点でまとめておいたほうが無難です。

会社をスキルアップの手段として考えている

「スキルアップのため、転職を考えている」というケースもきっと多いことでしょう。前向きで向上心があって一見すると良さそうな印象を受けますが、これも実は注意が必要です。

スキルアップはあくまで入社した自分にとってのメリットであり、企業に取ってのメリットではありません。

「自分がスキルアップすることで、最終的にその企業にどういったメリットがもたらせるのか」といったことまで、きちんと説明したほうが良いでしょう。

大手派遣会社の正社員について

有効求人倍率の上昇で順調な人材派遣業界

愛知県では正社員求人で比較的多くのエントリーがあったといった現場レベルでの話も増えてきています。

景気後退は歓迎すべき状況ではありませんが、雇用については徐々に状況が改善していると見ることができるかも知れません。

もしかすると求人を行っても人は集まらないと考え、採用をあきらめてしまっている中小企業の担当者の方もいらっしゃるかも知れません。

状況は変わってきていますので、チャンスが有れば必要に応じ、転職してみてはいかがでしょうか?

出典「労働者派遣事業統計調査」(日本人材派遣協会)

派遣会社の正社員として、「仕事とプライベートを両立させたい」、「専門職種でスペシャリストを目指したい」という労働者と、特定の業務やプロジェクトに必要な人材を集めたい企業をマッチングする派遣会社へのニーズは、現在ますます上がっています。

事実、日本人材派遣協会がまとめた「労働者派遣事業統計調査」によると、派遣労働者の実稼働者数の月平均は2016年4月~6月で30万9332人(前年度比3.2%増)。7~9月は31万7955人(5.1%増)となっています。

企業の人手不足も伴って、派遣会社は世の中に求められ、規模の大きさを問わず、様々な派遣会社が業績を拡大中です。

波というものは時代に大きく左右されます。先程も話しましたが、雇用形態に縛られない、チャンスが有れば掴みに行く、この行動力が今必要とされている人材だと考えています。

派遣会社向け志望動機例文集

営業職から転職を目指すケース

これまで名古屋エリアを中心に、不動産賃貸の営業に携わってきました。「お客様のニーズを正確にヒアリングする」という営業スタイルに徹し、昨年度は営業メンバー10名中3位の売上成績を達成することができました。

これからは、このヒアリングスキルを活かして、かねてより関心を持っていた派遣会社の世界にチャレンジしたいと思い、今回応募させていただきました。

求職者との面談を大切に考えている貴社であればきっと、これまで培ってきた私のスキルが活かせるはずだと考えています。

解説
営業経験をお持ちの方は、相手のニーズを汲み取る力や提案力が高く評価されます。これまでの営業成績などをアピールすることが効果的です。

その上で、志望している企業の特徴と結びつけることで、採用担当の気持ちを掴んでいくことができるでしょう。

派遣スタッフから人材コーディネーターへ転職するケース

私自身、貴社のサービスに登録させていただいたことがあり、半年間豊田の工場で軽作業スタッフとして勤務していました。

その時に担当してくださった人材コーディネーターの◎◎さんの対応が大変親切で、派遣期間中も仕事で困ったことがあればすぐに相談にのっていただきました。

「私もいつか、◎◎さんのように困っている働き手の力になりたい」と常々感じていたところ、この度貴社が人材コーディネーターの募集を行なうことを知り、すぐ応募させていただいた次第です。

解説
求職者側の立場として、どのようなフォローを受けたのか語れることは大きなアドバンテージです。

具体的なエピソードを語ることで、あなたの志望動機の納得度を増すことできますから、ぜひ丁寧にその時あった出来事などを書いていきましょう。

会社を選んだ理由+企業側が採用するメリットを整理

派遣会社への志望動機で抑えておくべきポイントは、その会社でなければならない理由+採用するメリットをハッキリ伝えること。

なぜその会社に入りたいと思ったのか、他の会社と違って何が魅力だと感じたのか、自分が入社することでその会社にどんなメリットを与えることができるのか…。じっくりと自分の考えをまとめてみてください。

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H&H代表取締役 畑原啓伸

2019年7月11日、H&H株式会社設立
1984年生まれの1児パパ。
エンジニア→自動車整備→営業→エンジニア→経営者。

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「世の中をもっと面白くしたい」、「自身の人生をもっと面白くしたい」 そんな思いをもったわたしが先頭に立ち、皆さんと一緒に世の中を創っていく所存です。少しでも興味をもっていただけたら是非一度腹を割ってお話しましょう!!!

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